冷凍食品のラベルが剥がれる原因と
解決方法|57年の経験で確実に貼り付く
「冷凍対応ラベルなのに剥がれてしまう」
「PE袋に貼るとすぐに取れてしまう」
そんなお悩みを、半世紀以上の経験と知識で解決いたします。
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こんなお困りごとはありませんか?
⚠️ 冷凍対応なのに剥がれる
「冷凍対応で作ってください」と依頼したのに、実際に冷凍庫で使ったら剥がれてしまった経験はありませんか?実は、冷凍対応ラベルには2種類あり、用途によって使い分ける必要があるのです。
⚠️ PE袋・PP袋に貼ると取れる
ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)の袋にラベルを貼ると、すぐに剥がれてしまう。同じビニール袋でも、袋によって糊の相性が全く異なるため、適切な糊選定が必要です。
⚠️ 前日に貼っても剥がれる
「前日に貼り付ければ大丈夫」と聞いたのに、それでも剥がれてしまった。実は「悪魔の組み合わせ」と呼ばれる、特定メーカーの糊と袋の組み合わせが存在し、1ヶ月経っても糊がなじまないケースがあります。
⚠️ 冬場の倉庫で剥がれた
11月に貼り付けて屋外の倉庫に保管、12月に使用したら冷凍後にすべて剥がれ落ちてしまった。PE・PP素材は10度程度の冬の常温でも糊がなじまない場合があります。
これらの問題は、適切な糊選定と貼付け方法で解決できます。
株式会社ニコーは、57年の経験から「剥がれない冷凍食品ラベル」の秘訣を熟知しています。
知らないと失敗する!
冷凍対応ラベルには2種類ある
「冷凍対応で」と依頼するだけでは不十分。
貼付けのタイミングと環境を明確に伝える必要があります。
🔍 冷凍対応ラベルの種類
| 種類 | 貼付け環境 | 材料費 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ①常温貼付け用 (一般的な冷凍対応) |
常温(15度以上)で貼り付け → その後冷凍庫へ |
標準価格 | 通常「冷凍対応で」と依頼すると、こちらが作られる |
| ②冷凍庫内貼付け用 (特殊な冷凍対応) |
冷凍庫内(マイナス温度)で貼り付け | 約2倍の価格 | 明確に「冷凍庫内で作業する」と伝えないと作られない |
💡 失敗を防ぐポイント
- ✓ 貼付け作業を常温で行える場合: 一般的な冷凍対応ラベルで十分です。材料費も抑えられます。
- ✓ とっさに冷凍庫で作業しなければならない場合: 「冷凍庫内で貼り付ける」ことを印刷会社に明確に伝えてください。
- ✓ 工程を見直すことでコスト削減: 常温貼付けができるよう工程を変更すれば、材料費を半額近く削減できます。
PE・PP素材は糊との相性が最悪!
貼り付けの「養生期間」が命
ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)の袋は、
糊がなじむまで時間がかかる難易度の高い素材です。
🧪 PE・PP素材の特性と対策
貼り付け直後は簡単に剥がれる
PE・PP素材は、貼り付けた直後の数分間は糊がまったくなじまず、指で簡単に剥がせてしまいます。この間に冷凍庫に入れると、糊がなじまないまま固まってしまい、輸送中に剥がれます。
養生期間が必要(通常1時間〜数時間)
糊がなじむまでには、常温で1時間から、寒い時期は数時間の養生期間が必要です。この時間をしっかり確保しないと、確実に剥がれます。
確実なのは「前日貼付け」
最も確実な方法は、前日に貼り付け作業を行うことです。一晩かけて糊をしっかりなじませることで、剥がれるリスクを大幅に低減できます。
同じPE袋でも袋により相性が違う
驚くべきことに、同じポリエチレンのビニール袋でも、メーカーや製品によって糊の相性が全く異なります。中には10度程度の環境では全く糊となじまないものもあります。
⚠️ 実際にあった失敗事例
11月に貼り付けて屋外の倉庫に保管された製品を、12月に使用したところ、冷凍したらすべて剥がれてしまったケースがありました。冬場の屋外倉庫は10度以下になることがあり、その温度では糊がなじまなかったのです。
このような失敗を防ぐには、貼り付け後の保管環境も考慮した糊選定が必要です。
前日に貼っても剥がれる!
「悪魔の組み合わせ」に要注意
特定メーカーの冷凍対応糊と特定メーカーのPE袋の組み合わせでは、
1ヶ月経っても糊がなじまず簡単に剥がれてしまうことがあります。
😈 「悪魔の組み合わせ」とは
検証結果: 1ヶ月後も簡単に剥がれる組み合わせが存在
とあるメーカーの冷凍対応糊と、とあるメーカーのPE袋の組み合わせでは、以下のような驚くべき結果が出ました:
- 10度程度の環境(冬の常温)でも糊はなじまず
- 1ヶ月経過しても簡単に剥がれてしまう
- 冬の常温作業場で貼り付け → 倉庫に保管 → 1ヶ月後に冷凍食品を詰めてマイナス20度へ → 翌日にはほとんど剥がれ落ちた
💡 ニコーが悪魔の組み合わせを避けられる理由
📊 57年の経験データ
半世紀以上にわたる製造実績から、どの糊とどの袋の相性が悪いか、膨大なデータが蓄積されています。
🔬 独自の検証体制
新しい素材の組み合わせは必ず事前検証を行い、剥がれるリスクを排除してから採用しています。
🎯 最適な糊の提案
お客様の使用する袋の素材やメーカーをヒアリングし、確実に貼り付く糊を選定します。
✅ サンプルテスト推奨
実際の袋にサンプルを貼って検証し、問題がないことを確認してから本生産に入ります。
⚡ 他社で失敗されたお客様へ
「他の印刷会社で作ったラベルが剥がれてしまった」というご相談を多数いただいています。多くの印刷会社は、冷凍食品ラベルの奥深さを知らず、一般的な冷凍対応糊を使ってしまうため、このような失敗が起きます。
ニコーでは、お客様の使用環境と素材を詳しくヒアリングし、57年の経験から最適な糊を選定することで、このような失敗を未然に防いでいます。
ニコーの「剥がれない」ソリューション
57年の経験と9,000万枚の製造実績から生まれた、
確実に貼り付く冷凍食品ラベルをご提供します。
最適な糊の選定
お客様の作業環境(常温貼付け or 冷凍庫内貼付け)、使用素材(PE・PP・その他)、保管環境を詳しくヒアリングし、57年の経験データベースから最適な糊を選定します。
事前サンプルテスト
実際にお客様が使用する袋にサンプルラベルを貼り、養生期間や剥がれにくさを確認。問題がないことを確認してから本生産に入るため、失敗がありません。
シール貼りサービス
ニコーのシール貼りサービスをご利用いただければ、しっかり養生して糊がなじんだ製品をお届けします。PE・PP素材でも安心してご使用いただけます。
📋 ニコーのヒアリング項目
お客様からは以下の情報をヒアリングさせていただき、最適なラベルをご提案します:
✓ 貼付け環境
- • 常温で貼り付けるか
- • 冷凍庫内で貼り付けるか
- • 作業場の温度は何度か
✓ 使用素材
- • 袋の素材(PE/PP/その他)
- • 袋のメーカー・製品名
- • 表面のコーティング有無
✓ 作業フロー
- • 貼り付けから冷凍までの時間
- • 養生時間の確保が可能か
- • 前日貼付けができるか
✓ 保管環境
- • 保管場所の温度
- • 保管期間
- • 冷凍庫の温度(マイナス何度か)
57年の実績が品質の証
🏆 半世紀で培った冷凍食品ラベルの知見
1968年の創業以来、57年にわたってラベル印刷一筋で事業を続けてきました。特に冷凍食品業界では、数え切れないほどの「剥がれる」トラブルに対処し、その経験を蓄積してきました。
第57期(直近年度)ではクレーム0件を達成。この実績は、長年の経験と徹底した品質管理の賜物です。「剥がれない冷凍食品ラベル」の実現は、ニコーの最も得意とする分野の一つです。
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57年の経験と9,000万枚の製造実績で、
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